ショッピング枠現金化は検索から罠にハマる

ショッピング枠現金化は検索から罠にハマる

お金がない人が最初にすることはなんでしょうか。

 

「節約」と答えた人、とても健全です。当たり前ですが、お金は使わなければ減りません。極力お金を使わずに、あくせく働くことでお金はおのずと溜まります。

 

「検索」と答えた人、要注意です。
インターネットが普及した現在では、ありとあらゆる情報がインターネット上に存在します。もちろん、金策についても。

 

検索した情報の中にはグレーゾーンな方法で現金を手に入れる方法があります。その1つがショッピング枠現金化です。ショッピング枠現金化はクレジットカードのショッピング枠を現金に換えるという金策ですが、クレジットカード会社はこれを規約違反としています。クレジットカード協会のホームページにもショッピング枠現金化をしないよう警告があります。

 

しかし、ネットの情報を見るとショッピング枠現金化業者が存在し、その比較サイトまでもがあります。比較サイトではショッピング枠現金化の説明がご丁寧に書いてあり、違法じゃないですよ、優良業者はここですよ、など書いてあります。

 

挙句の果てには『ショッピング枠現金』まで入力すると『ショッピング枠現金 換金館』と、業者の名前がサジェストで出る始末・・・。一体どうしてこうなってしまったのでしょうか。

 

「SEO」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。検索エンジン最適化の英語の頭文字ですが、検索ワードに対して運営するホームページが上位表示されることを狙うことを検索エンジン最適化といいます。

 

上位表示されるには様々な要素がありますが、簡単に言えば検索ワードに対してどれだけ情報を提供できているか、ということがカギになります。

 

ショッピング枠現金化においては、その情報量は

 

クレジットカード協会のショッピング枠現金化への警告<ショッピング枠現金化業者(比較サイト)

 

という結果です。検索してみればわかりますが、クレジットカード協会の警告のページは検索結果の下のほうに表示されているでしょう。

 

これは検索エンジンがほぼロボットで動いているからで、その情報が正しいか正しくないか、社会的に見て健全か健全でないかを完全に判断することができないからです。

 

ショッピング枠現金化はこの状態が顕著に起こっています。情報の正しさから言えば、

 

クレジットカード協会のショッピング枠現金化への警告>ショッピング枠現金化業者(比較サイト)

 

であり、ショッピング枠現金化の利用を推奨するサイトが上位表示されるべきではないのです。
ショッピング枠現金化の情報は何が正しいのかわからないという人は、まずクレジットカード協会の警告を見てください。それが一番正しい、確実な情報です。